慶應義塾大学   庄内に学ぶ「生命」のつながり?心と体と頭と? | 庄内セミナー | 慶應義塾大学教養研究センター  
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未来先導基金

このプログラムは未来先導基金の助成(2012年度は292万円、2013年度は262万円、2014年度は269万円)を受けております。
未来先導基金は未来の先導者にふさわしい、国際的な体験と視野をもって社会をリードする人間を育成することを目的に創設されています。
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■ 第5回「庄内セミナー」(2014年度)の様子をお伝えします。

教養研究センターでは、2014年度未来先導基金公募プログラムとして採択された、第5回庄内セミナー「生きることを考える-庄内に学ぶ生命」をテーマに、山形県鶴岡市の慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパス(TTCK)を中心に8月28日~8月31日までの3泊4日で開催しました。このセミナーには学生29人と社会人1人の計30人が参加しました。

初日はTTCKに現地集合し、6班に分かれて「生命」をキーワードに、思考・発想法の一つの「マインドマップ」を作成しました。その日の夜は井奥洪二氏(経済学部教授)による「即身仏-身体を考える」をテーマとした講義では参加者と活発な質疑が行われました。

2日目は注連寺の即身仏を拝観し、その後鶴岡市内に戻り、致道館で「庄内論語」を体験しました。また、夜は地元から酒井忠久氏(致道博物館館長)と東山昭子氏(鶴岡総合研究所 研究顧問)による「庄内文化論」をテーマとした講義が行われました。

3日目は羽黒山で山伏修験体験が行われました。白装束に着替え、その後滝行、羽黒山踏破、床固め、南蛮いぶし、火渡りで「擬死再生」の一端に触れる体験をしました。その夜は、鈴木正崇氏(文学部教授)による「羽黒修験」をテーマとした講演が行われました。

最終日はTTCKにほど近い慶應義塾大学先端生命科学研究所で展開されている、最先端のバイオテクノロジーを用いた研究成果や施設を見学しました。その後、各自で初日に作成したマインドマップを見直し、変化したことを確認しました。また昼食を兼ねた懇親会では、榎本鶴岡市長を囲んでセミナーに参加した感想などを披露して解散となりました。

今後は参加者によるレポート集の刊行(10月下旬)を予定しています。

2014年度 庄内セミナー活動写真
     
講義後の質疑   庄内論語素読(致道館)
     
     
修験体験(滝打ち)   参加者集合(TTCK)
     
     
即身仏拝観(注連寺)   修験体験(羽黒山)
     

 

 

 

 

 
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