慶應義塾大学   庄内に学ぶ「生命」のつながり?心と体と頭と? | 庄内セミナー | 慶應義塾大学教養研究センター  
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未来先導基金

このプログラムは未来先導基金の助成(2012年度は292万円、2013年度は262万円、2014年度は269万円)を受けております。
未来先導基金は未来の先導者にふさわしい、国際的な体験と視野をもって社会をリードする人間を育成することを目的に創設されています。
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 8月28日(木)から8月31日(日)にかけて、教養研究センターを主催とする慶應義塾未来先導基金による「第五回庄内セミナー」を開催します。
 セミナー参加者の募集にあたり、セミナーの趣旨・目的と共に、セミナーに参加することで皆さんが何を獲得することができるのかについてお話したいと思います。


1.セミナーの趣旨・目的
 庄内セミナーの趣旨は、何よりも慶應義塾のキャンパスでありながら、多くの学生にとって接する機会の少ない慶應義塾鶴岡タウンキャンパス(TTCK)を拠点として、あらゆる学びや活動の土台となる「教養力」を涵養することにあります。ここで「教養力」とは「自立・自律力」と「社交力」を意味していますが、これは大学時代にとどまらず、社会に出てからもさまざまな場面で必要とされる基礎体力として皆さんを支えてくれるはずです。
 セミナーの目的は、第一に、鳥海山・出羽三山、庄内平野、日本海に囲まれ、歴史・文化・自然・人の織りなす多彩な「生命(いのち)」に恵まれた庄内をフィールドとして多角的に「生命」について考える場に身を置くことで、自分自身の生を見つめ直すことにあります。その上で、他の参加者や講師、地元の人たちとの交流を通して、それを客観化し、相対化して、より深く、より幅広く「生命」を考える経験をすることが二番目の目的です。
 それは次のような成果となって皆さんの中に蓄積されるでしょう。

2.何が獲得できるか・・・?
1.即身仏拝観やミニ山伏体験を通して体で感じる伝統的な死生観からTTCKの先端生命科学研究所の活動から知ることのできる先端的な「生命」観などにわたる「生命」を巡る広範な「学び」が体験できます。
2.また、鶴岡市を中心とした庄内の文化や歴史の一端に触れることで、表面だけでは見えにくい庄内の「生命の営み」を知り、そこに息づく先人たちの教えや知恵に触れることができます。
3.こうした体験をもとに自分自身にとっての「生命観」を見つめ直すと共に、講師や他の参加者との対話を通じて「生命」に対する考えをさらに広げ、深めることができます。これは、ものを考える際の自分の立ち位置をどう確認し、かつそれをどのように相対化するかという視点の獲得に結びつくでしょう。
4.同時に、講師や他の参加者あるいは地元の人たちとの交流を通して、自分をどう表現し、他者とどのように向き合うのか、すなわち人間との関わり方を支える「社交力」を培う ことができます。
皆さんにとって、庄内セミナーに参加することが、ふだん気づかなかった自分を発見し、外に新しい世界を見出す機会となれば嬉しい限りです。

3.スケジュール概要

1.事前説明会(必ず出席すること):8月6日(水)16:00
2.合宿セミナー:8月28日(木)~8月31日(日)

 [第一日]
・現地集合(鶴岡市TTCK)
・「生命」に関するマインドマップ作成
・「即身仏―身体を考える」井奥洪二氏(経済学部教授)

 [二日目]
・即身仏拝観(注連寺)
・松ヶ岡開墾場見学(昼食)
・鶴岡市内見物
・「庄内文化論」酒井忠久氏(致道博物館館長)
  東山昭子氏(鶴岡総合研究所 研究顧問)

 [三日目]
・ミニ修験体験
・「羽黒修験」鈴木正崇氏(文学部教授)

 [四日目]
・慶應義塾先端生命科学研究所見学
・マインドマップ2作成
・懇親会


 
 
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ご参加・ご寄付・ご協力のお願い
庄内セミナーの趣旨をご覧いただき、セミナーの安定的な実施のために、ぜひともセミナーへのご参加・ご寄付・ご協力を賜りたくお願い申し上げます。

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庄内セミナーへご協力いただきました皆様におかれましては、誠にありがとうございました。

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      取組みの内容      
     

 庄内セミナーでは、総合テーマと基調テーマ、そして年度ごとのテーマを設定します。総合テーマはセミナー全体を包み込む大枠です。庄内において、とりわけ「生命」に焦点をあてたセミナーであることを物語るものとして設定しています。これに対して基調テーマは、「心と体と頭と」を存分に使い尽くして「学び」の場を広げることを意識して、「行動する教養」あるいは「教養する」ことを強調しています。セミナーの土台を示すテーマです。そして、年度ごとに庄内からさまざまなテーマを選び出したものが年度テーマです。これが参加者たちにとってはグループワーク、プレゼンテーションの実質的な課題となります。すなわち―

総合テーマ:『庄内に学ぶ「生命(いのち)」-心と体と頭と-』

 日本海・庄内平野・鳥海山・出羽三山が織り成す庄内という小宇宙とその歴史の中で育まれてきた「生命」の在り様を学びつつ、慶應義塾において進められている「生命」に関わる多様な研究・教育の成果をも取り入れることで、「生命」を総合的に考えることを趣旨としたテーマです。

基調テーマ:
「知る・見る・表現する-行動の教養学入門」

2014年度テーマ:
『生きることを考える――庄内に学ぶ生命』。

 
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